天然ガスへの変換が無事に終了しました。昨日の午前中、作業の間ずーっと窓と玄関が開いていたのでつらかったです〜![]() 今日の夕方、先月娘が受検した英検(3級)の1次試験結果が英検のHP上で発表されました。無事に合格 さっそく2次試験(面接)の練習始めなきゃ。今回は合格ラインが高く、65点中41点でした。そんなに簡単だったかな??? 過去問と照らし合わせて見ても、それほど簡単だったとは思わないんだけど・・・ 娘は54点で得点率8割3分、過去問3回と今回合わせた中では悪い方でした。緊張したというのもあると思うけれど、最後の長文で取り上げている植物を娘が知らなかったのが最大の原因。この長文の問題が失点の半分近くを占めていました。 アメリカにおける日本原産の「葛」についての文章。 “Kudzu in America”というタイトルを見ただけで「葛粉がアメリカで活躍しているという話かな?葛湯とか、葛切りとかヘルシーでおいしいよね。それとも植物のことかな。秋の七草に数えられてて、かわいい花が咲くんだよね。ツル状で、土手や山の斜面に生えてて、保育所のウサギが好きでよく食べてたなぁ・・・」とイメージを広げられる大人と、「くどぅず???人の名前?あ、注釈*がある。何々?【*葛】???何じゃそりゃ???」とちんぷんかんぷんな子ども。英語力以上に常識力の差が・・・ 文章を読んでいくと、料理に使う葛のことではなく、葛の植物自体の話だと分かります。葛がアメリカに初めて庭を飾るために持ち込まれた時には、花がかわいくて良い香りがするわ と大人気。さらに、家畜の餌にも適しているし、葛を植えることで土が改善されるしということでアメリカ政府も農家の人たちに推奨するようになります。「へぇ〜、日本人としてはなんだか嬉しいわぁ〜」(大人の感想) ところが、このあと話は急展開。 アメリカ南部の気候は「葛」の生育にどんぴしゃり。日本よりもずっとずっと速いスピードで生長します。1日で30p育つことも!そして、あっという間に道路や木々、家を覆ってしまい、ついに森林を殺してしまうことに。あわてたアメリカ政府は葛を植えるのをやめさせますが、もうすでに多くの地域で繁殖してしまった後でした。現在、多くの都市が葛を刈り取るのに毎年100万ドルも費やしているのです。 ・・・ということで、日本でも問題になっている「外来植物の侵略」について述べた文章だったのですね。これが分かったなら、 Q. What is this story about? という問いに A. A plant that has become a big ploblem in the United States. を選ぶことができるでしょう。 (文章中に“ploblem”という語は使われていません) しかし、、、葛がツル状の植物ということさえ知らず、30p育つという部分で竹のように上にニョキニョキ伸びる植物を想像してしまった娘は何が問題になっているのか分からず、苦し紛れに A. How American farmers take care of their plants and animals. を選んでしまったのでした ![]() 3級になると単語の数が増え、その背景となる事柄も広がります。文法や単語だけでなく、一般常識や国語力も中3並みに身につけなくては・・・と痛感。次の準2級はますます難しくなるでしょうね。とりあえず、3級の二次試験を頑張って、それから準2級をどうするか決めようと思います。娘は調子に乗って「準2も小学生のうちに受けたい!」と言ってますが、、、6年生の間は中学受験の勉強に専念した方がいいのでは??? ちなみに、過去問3回の中で娘と一番相性が良かったのは“ニンニク祭り”について書かれた文章。いつ始まり、どこで行われ、どんなイベントがあり、何人客が来て、ニンニク女王はどうやって選ばれるのか???のような質問だったと思います。予備知識なし、本文に書いてあることだけで解ける素直な問題。この回は長文が満点で全体でも得点率が9割超えてました。英語だけでなくその他の力もバランス良く身につけていくと、葛問題もこれと同じくらいの難易度に感じることができるのでしょうね ![]() |
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